TOKYO FM 焼酎ダイニングYASU の
ゲストは、矢野大輔さん。
サッカーファンは、ご存知ですよね?
サッカー元日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督の通訳。
プロフィールは、
幼少の頃からプロサッカー選手に憧れ、15歳の時にイタリアへ渡った。
しかし、プロとして大成することは無く、22歳の時に現役を引退。
その後、第二の人生としてイタリアのマネジメント会社でスポーツマネジメントを学ぶ傍ら、通訳としても活動を始める。
2006年、大黒将志がトリノFCに移籍した際に、通訳を担当。この時、トリノFCの監督だったのが、後の日本代表の監督ザッケローニだった。
監督からの指示を大黒へ的確に伝えるだけでなく、全体練習後に丁寧に説明をする矢野の姿に、ザッケローニは通訳として信頼し、好感を抱いていたという。
2010年にザッケローニが日本代表の監督に就任すると、監督直々に「日本に来る準備はあるか」と誘いを受けた。
矢野は2つ返事で引き受け、以後、ザッケローニ専属通訳として日本代表のスタッフに入閣し、大活躍されました。
番組インタビューは、ザックジャパン時代のなかなか他では聞けない貴重な裏側の話を沢山して頂きました。
そして、現在、Number の連載記事が本になり、発売中!ザックジャパンの四年間の記録~1397日の事実。
是非、皆さんお読み下さい。
お元気♪ワクワク♪おかげ様です♪
聴いてました♪(^-^)/
矢野さん本当に、一人の選手の目線からのお話で、興味深く聴いていました。
イタリアのお話なども楽しかったです^_^♪
ザッケローニさんのお言葉は心に響くものがありますね。
霧島の焼酎を、飲みながら♪ワクワクなお話♪
ありがとうございました^_^