小栗旬と岡田将生が主演を務める映画『宇宙兄弟』の森義隆監督がなんとアミュスタジオに生ゲストイン!
これまで多くのドキュメンタリー作品を手がけてきた森監督。初の長編映画で絶賛を浴びた『ひゃくはち』は実話に基づいた作品だったが、2作品目の今回は累計発行部数800万部を超える人気漫画が原作。「映画にしかできないことをやろう」という思いで実写化に取り組んだという。例えば原作では登場人物に内面描写で語らせるシーンが多くを占めるが「それを映画でそのままやってもモノローグだらけの漫画のダイジェスト版にしかならない。逆に漫画になくて映画にあるものは何かと言えば、俳優たちの生身の肉体。俳優に動いてもらうことでそこは乗り越えられると思った」と俳優の表現力への信頼を口にする。
兄・ムッタ(小栗)と弟・ヒビト(岡田)が直接顔を合わせるシーンが決して多くはないのも本作の特徴。だが、不思議と2人を隔てる物理的な距離以上に心理的な意味での“近さ”に強く惹きつけられる。監督は「ドキュメンタリー時代から人物を描く上で一貫したやり方なんですが…」と前置きし、「岡田にカメラを向けつつも、そこにはいない小栗を撮る。逆も然り。2人の人物を撮るときにその間にあるものを撮るということを大切にした。実際、120ほどのシーンの中で2人のシーンは5シーンくらいしかないんですが、観た後に『そんなに少なかった?』と思ってもらえると思います」と自信をのぞかせた。
ドキュメンタリーを撮り続けた監督。役者に演技を求めず、人間味をそのまま、そのストーリーの中で求め、何回もシーンを撮り続けた。不思議に俳優さんたちは、演技を忘れ、自分自身を表現していったらしい。監督には、一人弟がいて、兄弟愛は自分の事のように思いを入れたとの事。後、男だったら、誰でも憧れる宇宙!ワクワクですよね!!森義隆監督は、現在33歳、俳優、スタッフみんな同世代での、コミニュケーションしやすい撮影だったと。また、宇宙と言うわけで、一年かけてNASAを口説き、2日間の撮影許可。とにかく、映画完成するまで、2年半~監督にとって、素晴らしい経験と感動の連続だったと。もう次の作品も決まっており、これからまだまだ日本を代表する映画監督になるのは間違いない。かなり、トークも最高で、貴重な時間に感謝でした!現在、大ヒット中の宇宙兄弟~絶対見に行こうね!
お元気さまです♪
おかげさまです♪
o(^-^)o
聴いてました♪♪♪(☆∀☆)
ワク♪ワク♪なお話でしたね♪
本物の宇宙飛行士さんに来てもらった
お話とか☆
凄いですね☆☆☆
監督の気持ちが伝わってきました♪
o(^-^)o
観に行きたいです♪
POCKYさん♪今週も♪ワクワク♪
聴いてます♪
(≧∀≦)
お身体☆気をつけて下さいね♪
(^_-)-☆