レ・フレールが、生ゲスト!知ってますか?プロフィールは、横須賀市出身の斎藤守也(さいとうもりや・兄)と斎藤圭土(さいとうけいと・弟)の兄弟によるピアノデュオ。兄弟共に15歳よりルクセンブルク国立音楽学校に留学しクラシックピアノを学ぶ。
2002年9月3日に「レ・フレール(フランス語で「兄弟」を意味する)」を結成。結成当初は地元のライブハウスをはじめ、各地の幼稚園や小学校を中心としてライブ活動を開始。1台のピアノを2人で自在にダイナミックに操る独自のプレイスタイル「キャトルマンスタイル※」は地元「横須賀」を発信源として瞬く間に話題となり、メジャーデビュー前の2005年テレビ番組「題名のない音楽会21」(テレビ朝日)、2006年「東京JAZZ」オープニング出演を皮切りに、「KIRINニューイヤーコンサート」でのCLASSICオーケストラ(東京交響楽団)との共演、アルバム「服部良一」におけるPOPS楽曲編曲、映画「4分間のピアニスト」(2007年ドイツアカデミー受賞作品)へのイメージソング提供、テレビ番組「はなまるマーケット」(TBS)エンディングテーマ曲提供など、ジャンルの壁を超えてピアノ一台で演奏するスタイルが高く評価されている。
2006年11月8日にリリースしたメジャーデビュー作「Piano Breaker / ピアノ・ブレイカー」(Universal Music)はオリコンウィークリーチャートにおいてピアニストデビュー作歴代最高位を塗り変え、史上初のTOP20入りを果たし、さらにゴールドディスクを獲得。
海外においても2008年9月韓国Universal Musicからのメジャーデビューと同時に開催したソウル・プサン・チェジュの3都市ツアー、2010年5月フランスUniversal Music、ベルギーUniversal Musicからのメジャーデビューと同時に開催したフランス・ルクセンブルク・ベルギーのヨーロッパ3カ国ツアーをいずれも大成功におさめた。
また、共演においてはAxel Zwingenberger (Pf)、Hank Jones (Pf)、池宮正信 (Pf)など海外アーティストとのセッションをはじめ、オリジナル楽曲をベースとしてオーケストラやソロアーティストとの融合を行うなど独自のアプローチで「連弾」を追求している。
ジャンルを問わず、あらゆる年齢層を惹き付け、聴く人の魂を揺さぶる熱いオリジナルサウンドは着実に評価を高め、『レ・フレール』という一つの音楽ジャンルを形成しながら世界に向けて発信し続けている。
そんな、彼らが、5月6日金曜日に、鹿児島市民文化ホールで、ライブ!かなり、楽しみだ!
レ・フレール!
かっこいいですよねぇ☆
クラシック音楽界でも有名です(^^)v
イケメン3人組ですね♬
音楽も素敵だったし、いう事ないですね(*^_^*) 5月6日、楽しみですね\(^o^)/
お元気さまです♪
おかげさまです♪(^-^)
素敵なお二人ですね~♪
ポッキーさんも素敵です♪
黒もお似合いですねっ(*^∀^*)
今日も♪アミュスタジオ前で☆
ポッキーさんに見とれていました☆
(*^∀^*)
ポッキーさん見てるの楽しいです♪
ポッキーさんのおかげ様♪で♪
スタジオ前でお友達がふえました♪
本当に☆
おかげ様で☆幸せ☆
ありがとうございます☆
\(^∀^)/
テレビで見た事ありますが、素晴らしいですよね(@^O^@)
あたしもあんなふうに弾いてみたいです(ムリムリ)
3人とも、かっちょいぃ~(^・^)
キャ-!!ライブカメラうれし-(#^.^#)フクヤマ激似!!まさにイケメンDJ4649