ポッキーのモーニングシアター2は、来週木曜日9時40分からこの映画を見ます!「硫黄島からの手紙」心に刺さる戦争のむなしさ。今だからこそ、硫黄島を見直す意味がある いかにリベラルなイーストウッド監督と言えども、どこかに「アメリカが描いた日本」という側面が透けて見えるのではないかと思っていた。だが、一貫して冷静な語り口で、偏った目線は見受けられない。硫黄島の戦いを見つめ直す機会をくれた監督に感謝したい。キャストの中では、青年兵士を演じる二宮和也が強い印象を残す。妻子の元へ帰りたいと願い、届かぬ手紙をしたためる姿が胸を打つ。地獄の戦場で生を渇望する強い眼差しが忘れがたい。(杉浦真夕)
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が、本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し、西郷(二宮和也)ら部下に対する理不尽な体罰も戒めるなど、作戦の近代化に着手する。 みんなで平和を感じよう!参加する人は、コメントに参加希望とよろしく!
私も見ました。戦争を知らない私たちが親になった今、子供たちに戦争の怖さ、たくさんの命を失った事を伝えていかなきゃって、改めて思いました。
たくさんの人に見てもらいたいですね!
あやの今回も是非参加しまっす(^0^)
以前宣伝番組でやってて、この映画見たかったので☆★
朝から映画かなりィィッ!!
いつかマリーアントワネットも見てみたぃなぁと思います。
楽しみ②ワク②o(^-^)o
ポッキーさん。お久しぶりです。
私も見ましたよ。おっしゃるとうりですね。
先に『父親達の星条旗』を見てから『硫黄島からの手紙』を見たのですが、確かにアメリカの監督が作ったとは思えない、偏見のない日米両国からの視点でそれぞれ描かれてる映画でしたね。
本当に戦争の惨さと、これが実際あったのだという虚しさと、もう二度と起こしてはならないという私達への使命を考えさせられる映画でした。
この作品を作って下さった監督と制作スタッフ全ての方に感謝します。
私も見たいと思ってました!
今から仕事の調整をして休めるようにチャレンジ
してみます!
やっぱコレも見たいッ!!
幸せのちから
親子共演だし、なんだか前向きになれそうな映画だと思ったので(^◇^)
次の次に期待します(>人<)