山プロデューサーの、宮上誠さんは、元々看板業をされていて、この山を見つけ、仕事が終わって毎日草を刈り、あじさいを植え続けた。途中ガンの宣告を受け、内蔵のほとんどを摘出。しかし彼は残された命を大切に休む事なくあじさいを植え続けた。なんとそれから10年しっかり生き続けていらっしゃる。山を生かし、山に生かされている仙人である。今は、陶器も焼き、イラストも書き、山のプロデューサーでも大活躍中!もちろん講演会にもひっばりだこ。
いろんな感動する言葉をお持ちで、今つまづいてる人は、宮上さんに会って話しを聞いてみてください。悩みも吹っ飛ぶよ!
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