今週のローカルヒーローズは、将来政治家になってほしい~情熱家~僕の友人を紹介しました~1976年8月17日生まれ
32歳
前田忠亮(まえだただあき)
大口高校卒業
(榎木孝明さん、井上武彦さん、春風亭柳之助師匠の母校)
東京の予備校で1年美術の勉強
(この時にいろんな世の中のしくみがメッセージで降ってくる)
2年間アメリカと日本国内を放浪
1年間伊佐で工場勤務するが楽過ぎて自分に良くないと退社。
天文館で5年間アパレル販売店長を勤める。
高級鮨屋等3年間幾つかの飲食店で修行
実家に戻り、曾祖父母から続く「さつまや食堂」の四代目として地元の人の心と胃袋を満たす為に奮闘しながら、ISARTを立ち上げ現在に至る。
(さつまや食堂の人気メニューは都城で修行したチキン南蛮)
活動内容
2006・11
映画「ガイアシンフォニー」を上映
(ナレーションは榎木孝明さん)
売上利益は県北部豪雨災害へ寄付。
2008・05
ツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な五日市剛さんの講演会主催。
利益で伊佐市の全ての学校(保育園・幼稚園)と図書館に本を寄付。
2008・10
KKBふるさとCM大賞アイデア賞受賞。
「町市合わせて
超幸せな街 伊佐市」
山本晋也監督に「これは駄洒落で終わらないね」と評価される。
2009・06
駄洒落で終わらないように超幸せな街をつくる第一段として市と協働で全国自治体初のアートゴミ袋を完成させる。
辺見えみりさんもブログで紹介して下さる。
この写真のゴミ袋~~「捨てるのがもったいないなくなるゴミ袋」をテーマに難病と闘う女子高生『長尾美紀』さんが伊佐市の観光・特産品を可愛くオシャレに描いてくれました。
「かわいくて捨てるのがもったいないからゴミ減らそうよ」と伊佐市は前向きな『エゴ』でゴミの減量化を進めています。
世界的にも珍しいゴミ袋、伊佐市にお越しの際はお土産にいかがでしょう?
マイバッグ代わりや水着入れ、コインランドリーに行く時にご活用頂けたら、美紀ちゃんもゴミ袋も喜びます。お土産にゴミ袋なんて面白くないですか(^_^)
まあ面白い情熱家です1-2-3-マエダーッ!よろしく!
はろ~WW今日も暑いね。生放送お聞き逃し無く!!今日のポッキーもイケテル。。ライブでセクシー度チェック!! 渋くてクールなポッキーもカッコイイネ。
色違いの、かわいいエプロンかと思っちゃいました♪
先日、ニュースに出ていらっしゃいましたね。
動けば変わる。
動かなければ、何も変わらない。
若い人達が、自分の利益に関係なく動くことが
素敵だなぁと思いました。
ゴミ袋が全国に広がりますように(^_-)-☆
きっとたくさんの人が関わって活動されてることでしょう?それも前田さんの魅力のおかげなのでしょうか?
同じ伊佐市民として書き込んじゃいました?