数年前~なんと東京から鹿児島まで自転車で来られて、キャパルボでライブ、その後、挨拶させてもらったら、レース用みたいな本格的な自転車を触らせてくれて、「今の健康維持、楽しみ、ストレス解消なんだ」と。印象は、イメージと違ってとてもシャイな方で、とても穏やかな方でした。ロックもそうだけど、自分のやりたい事、表現したい事を真っ直ぐ、誰にも迎合せず楽しんで貫き通した人だ。ロックは反骨でなければならない~放送禁止、発売中止、歴史振り返ると改めて記憶に残るアーティストは、伝説を作っている。彼の死は大変悲しいが、今は、最後まで自分らしく、ぶれずにロックでゴールした彼の素晴らしい人生に拍手を送ります。ありがとう清志郎さん。明日は、番組でスローバラード届けます!僕もまだまだ真っ直ぐ生きるぞ!
清志郎さんのこと
本当に残念ですが、みんなに愛されている清志郎さん、かっこいいと思います。
私もまだまだ頑張らないと~~(^∀^)ノ
私はどちらかというと、清志郎さんはソロの方がタイムリーな世代です。
でも、RCサクセションのナンバーを聴いてみると、ラジオをこよなく愛されてた方だったのかなぁと受けてならないのです。
一度見たいアーティストさんだっただけに残念です。
ロックバラードのカリスマは永久に不滅です、合掌…